【尿閉】
【尿路性敗血症(urosepsis)】
【小児救急】
【水腎症】
例会学会セミナー 第34回京都泌尿器科医会学術講演会(PDF)
開催日時 | 2024年5月25日(土) 【総会】16:30-16:55 【学術講演会】17:00 〜 19:25 |
---|---|
開催場所 | ANAクラウンプラザホテル京都 2階「朱雀の間」 |
京都府立医科大学 泌尿器外科学 講師 藤原敦子先生
京都済生会病院 泌尿器科 顧問 北村浩二先生
滋賀医科大学 泌尿器科学講座 教授 影山 進先生
《共催:京都泌尿器科医会 / アステラス製薬株式会社》
日時 | 令和5年7月1日(土) 16:30-19:25 |
---|---|
会場 | ANAクラウンプラザ京都 2階「朱雀」 〒604-0055京都市中京区堀川通二条城前TEL075-231-1155 |
共催:京都泌尿器科医会/アストラゼネカ株式会社
※参加費2,000円(後日京都泌尿器科医会よりご連絡いたします)
※講演終了後に情報交換会をご用意しています。
日時 | 令和4年11月19日(土) 16時30分~18時30分 |
---|---|
会場 | 京都府医師会館 2階 211号室 〒604-8585京都市中京区西ノ京東栂尾町6(JR二条駅東ロータリ-南隣) |
電話 | 075-354-6101(代)FAX:075-354-6074 またはZoomによるオンライン配信(ハイブリッド開催) |
対象 | 1・2年目研修医・泌尿器科専修医および京都泌尿器科医会会員・京都府医師会員 |
会費 | 無料 |
京都泌尿器科医会会長(京都医療センタ-)奥野博先生
座長:京都医療センタ- 奥野博先生 京都第一赤十字病院 三神一哉先生
「尿閉」西陣病院高橋輝先生
「疝痛発作」洛和会音羽病院 今井一登先生
「尿路性敗血症(urosepsis)」京都府立医大 家原昌宏先生
「小児救急」桂病院 伊藤英先生
座長:京都府立医科大学 本郷文弥先生
「研修医・専修医にも知ってほしい前立腺癌診療のポイントと最近の話題」
京都大学大学院医学研究科泌尿器科学講師 後藤崇之先生
京都泌尿器科医会副会長(洛西ニュータウン病院)野々村光生先生
共催:京都泌尿器科医会/アストラゼネカ株式会社
日医生涯教育16.ショック(1.0単位)01.医師のプロフェッショナリズム(0.5単位)
日時:令和4年7月2日(土)
場所:ANAクラウンプラザホテル京都 及びWEB
令和3年度事業報告、令和4年度事業計画につき承認を求める件
令和3年度事業報告
以上 承認。
令和4年度事業計画
以上 承認。
令和3年度収支決算ならびに監事報告、令和4年度予算案につき承認を求める件
令和3年度収支決算及び令和4年度予算案を承認。
主催:京都泌尿器科医会
特別講演
「新時代を迎えた尿路上皮癌治療」
座長:京都府立医科大学 教授 浮村理先生
特別講演:京都大学 教授 小林恭先生
共催:京都泌尿器科医会、アストラゼネカ(株)
教育講演1
「保険診療の基本的考え方」
座長:京都医療センタ- 診療部長 奥野博先生
京都済生会病院 顧問 北村浩二先生
教育講演2
「前立腺癌における個別化医療の現状と将来展望」
座長:京都大学 准教授 赤松秀輔先生
京都府立医科大学 講師 白石匠先生
日時:令和3年10月9日(土)
場所:ANAクラウンプラザホテル京都及びWEB
共催:京都泌尿器科医会、あすか製薬(株)
参加対象:会員および京都府内1・2年目初期研修医(参加費:無料)
(非会員・一般医家も歓迎)
16:45-17:00
あすか製薬株式会社 学術情報担当 中村淳史
17:00-17:05
京都泌尿器科医会 会長 奥野 博 先生(京都医療センタ-)
17:05-19:05
座長:
宮津武田病院 院長 曽根 淳史 先生
髙田クリニック 院長 高田 仁 先生
18:05-19:10
京都泌尿器科医会 副会長 三神一哉先生(京都第一赤十字病院)
日時:令和3年7月17日(土)
参加方法:リモート(Microsoft TeamsによるWeb配信)
共催:藤ノ森カンファレンス、アステラス製薬株式会社
後援:京都泌尿器科医会
17:30~17:33
京都医療センター 診察部長・泌尿器科科長 奥野 博 先生
17:33~18:03
座長:
沢井内科 院長 澤井 公和 先生
『夜間頻尿における薬物療法の実際 ~難治性過活動膀胱にどう対応するか~』
京都医療センター 泌尿器科 夜間頻尿外来 伊東 晴喜 先生
17:33~18:03
座長:
古家医院 院長 古家 敬三 先生
『病院薬剤師における服薬指導の実際』
舞鶴医療センター 薬剤部 野田 拓誠 先生
18:23~19:03
座長:
京都医療センター 診療部長・泌尿器科科長 奥野 博 先生
『高齢者のポリファーマシーと安全な薬物療法に向けて』
東京大学医学部附属病院 老年病科 講師 小島 太郎 先生